Gスポット

男性も女性も知っておきたいGスポットの場所

Gスポットの場所は、女性があおむけの場合、個人差はありますが女性の膣内の膣口から指を第2間接くらいまで入れた膣の上壁の部分のちょっとザラザラ?した周囲数センチの範囲です。

Gスポットは、女性が通常の状態では膣内を調べても発見することが難しいですが、女性が性的刺激を受けて、特に膣内部への直接的な刺激によって興奮状態になると、Gスポットが膨らんできて、はっきりと分かるようになります。

Gスポットの愛撫の仕方

Gスポットを指先の腹で単純に突き上げます。これだけでもオーガズムに導くことが出来ます。馴れないうちはソフトすぎるくらいに愛撫しましょう。くれぐれも痛くしないように注意しましょう。また指を前後させ摩擦するのも効果的です。ただし女性の様子を観察し、効果のある愛撫方法を覚えていきましょう。

Gスポットは膣の中でも非常にデリケートな部分ですので、本当に優しく愛撫しましょう。指の速度は早ければいいものではなく、摩擦や圧迫の強さも強ければ良いというものでもありません。またGスポットが膨らんでくるとちょっとの刺激でも感じるので、急に力を入れたりスピードを上げて刺激を与える必要はありません。

Gスポットを女性自身で開発

もしもGスポットの性感があるなら、オナニーで自分自身を開発しましょう。膣内で、同じ触り方をしても、Gスポットは他の部分とは明らかに感じ方が違うと思いますので、自分でいろいろと撫でて探してみます。

Gスポットの感じ方特徴は、全身の力が抜ける感覚です。膣内を触っていて、脚がガクガクするなどの反応があったら、そこがGスポットです。愛撫方法ですが、男性にしてもらうときの様に、指の腹を使って押すのがポイントです。圧迫したり、小刻みに振るえさせる、円を描くようなマッサージなど、自分が感じる方法を試してみてください。

また、バイブレーターやローターなどを使ってのオナニーもお勧めです。 気持ちいいことや自分で挿入することに罪悪感をもたいないで下さい。いつかGスポットでオーガズム(エクスタシー)を感じることができるはずです。

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ポルチオ(子宮)でオーガズム

子宮口をペニスなどで刺激することによって、子宮全体が揺さぶられ強烈な快感をひきおこします。ただし、オーガズムを感じるどころか突かれると痛いだけの女性もいますので、開発されていない女性に刺激を与えるのは良くないかもしれません。